CISAとは、ISACAが認定する企業の情報システムでのシステム監査、セキュリティ、コントロール分野の国際資格です。
CISA(公認情報システム監査人)とは「Certified Information Systems Auditor」の略で、ISACA(情報システムコントロール協会)が認定する企業の情報システムでのシステム監査、セキュリティ、コントロール分野の国際資格です。
CISAの業務は、企業の情報システムの監査業務や情報システムの企画・開発・運用業務の管理を担当し、情報システムのリスクマネジメントについて経営者にコンサンルティングを行うことです。
CISAは国家資格ではありませんが、情報システム監査およびコントロールの専門家資格としては最も長い歴史を持ち、最も国際的に普及している資格です。
欧米の企業社会ではすでにCISAは広く認知されており、金融機関にCISA資格者を配置することがほとんど常識になっています。
日本においても外資系金融機関の参入やSOX法の導入により、財務報告の信頼性を確保する情報システムの統制が監査の対象となったため、CISA資格者に対する需要が急増しているので、公認会計士や税理士などの資格保有者がCISA資格を取れば大変有利になるでしょう。
情報システム監査の専門であるCISAは、外資系企業のすべての業種、金融機関、監査法人、情報システム関連企業などで活躍しています。
受験に際しては、日本語試験ができますので英語力は問われず、またCISAの受験資格も特にありませんが、認定されるには合格後に情報システムまたは監査に関連する実務を5年経験する必要があります。
そして、その後も実践能力の維持および新しい知識の修得のために、継続教育が義務付けられています。
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