CIA認定試験は、国家資格をはじめとする他の試験よりも、いろいろな制限が多いのが特徴です。
CIA(公認内部監査人)認定試験は、国家資格をはじめとする他の試験よりも、いろいろな制限が多いのが特徴です。
ただし、それらの条件は試験終了後に満たしてもよいことになっており、その場合は実務資格を備えた時点でCIAとして認定されます。
CIA資格認定には、次の資格認定条件が必要です。
必要に応じて、受験申込時に最終学歴の卒業証明書を提出しますが、認定に必要な最終学歴は以下の通りです。
①四年制大学の卒業者であること
②大学の在学生(3年生以上)であること
③大学院の在学生であること
④大学・大学院の教員であること
⑤内部監査・監査役監査・公認会計士監査、財務・法務のいずれかの実務経験を持っていること
受験申込時または全Part合格後に、CIA、CCSA(内部統制評価指導士)、CFSA(公認金融監査人)などの認定資格の保持者、または上司などによる推薦状を提出しなければなりません。
受験申込時または全Part合格後に実務経験の証明書を提出することが必要となりますが、その実務経験とは具体的には次の通りです。
①内部監査・監査役監査・外部監査、リスクマネジメント・コンプライアンス・内部統制にかかわる業務のいずれかの実務経験が2年以上あること。
②会計・経理・法務・財務のいずれかの実務経験が2年以上あること。
③会計・法律・財務・経営に関する修士取得者(MBA)の場合は、実務経験1年分に充当し(取得証明書を添付)、監査・会計・財務・法務に関する4年以上の教職経験は、実務経験2年分に充当される。
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