化学Ⅰの出題範囲、ポイント、勉強法について
化学Ⅰでは、基本問題が中心に出題される傾向にあるので、理論化学の基礎知識を重点的に勉強しましょう。
特に「物質の構成」「物質の変化」を押さえておくのがポイントで、これらは物質を勉強する際の基礎となるため、しっかり勉強しておくと後から「無機物質」「有機化合物」を学習する時に大変役に立ちます。
具体的には、原子の構造、周期表、化学反応式、化学反応と熱、酸と塩基、酸化・還元など幅広くチェックしておきましょう。
代表的な物質の性質・特徴を教科書や参考書を見ながらまとめたり、中学で習う実験を復習しておくのもよいです。
また暗記が必要な問題もたくさんあり、特に無機化学にはその傾向が強いのですが、暗記は一度覚えてしまえば確実に得点がとれる問題なので、とにかく覚えてしっかりと身につけておきましょう。
このように、化学Ⅰでは基礎問題が重要であり、難易度の高い計算問題は出題されていません。
参考書や教科書の例題や過去問題などを繰り返し学習していれば、応用問題までは勉強しなくてもある程度得点はとれるといえますが、簡単なグラフの読み取りには慣れておくことが必要です。
グラフ問題は難しいと思われがちですが、類似問題が問題集や過去問題に必ずありますので、そういったグラフを使った問題などを積極的に解いていきましょう。
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