日本史の出題範囲、ポイント、勉強法について
日本史の範囲は、「古代」「中世」「鎌倉~安土桃山時代」「江戸時代」「近代」「現代」となっており、試験会場で「日本史A」「日本史B」から1科目を選択しますが、日本史Aと日本史Bでは各時代の出題傾向に違いがあります。
そして出題傾向に違いはあるものの、日本史Aでも日本史Bでも江戸時代以降の出題が大半を占めており、図・写真や史料を使った問題が多く出題されているのが特徴です。
日本史Aでは幕末以降の近・現代史が中心に出題され、日本史Bよりも出題範囲は狭くなっています。
しかし政治・経済・文化がすべて網羅されており、深いところまで問われますので、各時代ごとにしっかりと学習していく必要があります。
勉強法としては、まずは各時代ごとに政治・経済・文化のテーマ別に分けて整理しましょう。
そして写真や図版、史料などからの出題も多いので、教科書や参考書などによく載っている写真・地図、図版は、それがどの時代の何を示しているのかを学習していきましょう。
日本史Bでは、原始・古代から現代までの全ての時代から出題され、学習範囲が幅広いので、まずは細かい事項にこだわるのではなく、大きな歴史の流れを把握した後に個別的な事柄をじっくり勉強したほうがよいでしょう。
日本史Aと同様、写真や史料を使った問題が必ず出題されますので、参考書などを参照しながら内容と関連付けて勉強しましょう。
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