国語の出題範囲、ポイント、勉強法について
現代文については、「小説」「随筆・評論」からそれぞれ1題ずつ出題されますが、比較的解きやすい問題が多いので、得点しやすいでしょう。
現代文の問題では読解力が強く求められますので、小説や小説を日ごろからたくさん読んだり、多くの問題を解いて問題に慣れるなど、解答テクニックを身につけましょう。
また、漢字の読みと書き取りは必ず出題されるので漢字の勉強は必須ですが、高卒認定試験はマークシート方式ですから、たとえ漢字を正確に書けなくても正しい漢字を選ぶことができるように、日頃からたくさんの漢字に触れておくことが大切です。
国語で合格点をとるには、古文・漢文で得点を得られるかどうかが分かれ道になるので、この分野を重点的に勉強しておくことが重要ポイントです。
古文・漢文では内容や心情を把握する問題が出題されますが、現代語訳ができずに苦しむ人が多いようです。
しかし、すべての文章を正確に訳さないと問題が解けないわけではありませんので、日頃から声に出して文章を繰り返し読むなど、古典の文章に親しみ、なるべく苦手意識を持たないようにします。
また、わからない言葉は古語辞典などで調べる習慣をつけると、なじみのない古語の意味も次第に理解できるようになるでしょう。
古文は基本的な語彙、漢文は返り点を中心とした基本的文法を押さえ、また、よく出題される古文単語や漢文句法は、そのまま丸暗記しておくとよいでしょう。
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